都心から電車で約1時間という、そう遠くない距離にある「横須賀市」には「米海軍横須賀基地」があることで、その周辺の街並みはアメリカと日本の文化が入り混じった〝異国のような雰囲気〟が特徴的です。
迷彩柄のミリタリーウェアを着た外国人と当たり前のようにすれ違い、道路には「Yナンバー」の車が多く走り、住宅情報が英語で説明書きされている不動産屋など…。
地元民にとっては見慣れた光景ですが、観光に来た方にとってはまるで海外に来たかのような感覚になるのではないでしょうか。
さらに、軍港の街として発展した本市の港には、日本とアメリカの艦船が停泊しており、国内ではなかなか見慣れない光景が広がっています。
このように、アクセスも良い横須賀には実は多くの〝非日常〟が潜んでいるのです。


そんなこの街を、ゆったりと楽しむ大人旅ー。
大掛かりな旅行ではなくても、次の土日休みで気軽に行けるような、疲れを残しにくい旅行がしたい。
今回の記事では、〝ゆったりと時間を使う〟おすすめの旅プランをご紹介します。
非日常あふれる港をめぐる「YOKOSUKA軍港めぐり」で船旅体験
海に面している街では、港にヨットや漁船などが停泊している光景はよく見るものですが、迫力ある大きな艦船がズラッと並ぶ様子は大変珍しいものです。
しかも、海上自衛隊だけでなく、アメリカ海軍の艦船まで停泊しており、これは国内では2箇所(横須賀・佐世保)でしか見ることができないのです。

JR線でお越しの方は、JR横須賀駅に到着した途端、車窓から艦船が並ぶ港がすぐ横に見えるため、一気に「横須賀に来た」と思えるのではないかと思います。
そんな港を、艦船を横目に一周する「YOKOSUKA軍港めぐり」ー。
日々移り変わる港でもあるため、約45分間の船旅で出会う艦船と景色は、まさに〝一期一会〟。

さらに船内では、港を知り尽くした個性あふれる案内人が生解説を行っていますので、どんな方でも安心してご乗船いただけます。

軍港めぐりは、商業施設「コースカベイサイドストアーズ」2Fにチケット売り場(汐入ターミナル)があり、ターミナルではお土産売り場も併設しています。
クルーズ終了後は、横須賀ならではのお土産などを探してみるのもおすすめです。
新しい景色に出会うと、〝旅に来た〟という満足感が上がるもの。
ここでしか体験できない船旅をぜひお楽しみください。
※YOKOSUKA軍港めぐりの公式ホームページはこちら↓
英語と日本語の看板が交じり合う「ドブ板通り」で異国体験
記事の冒頭でも触れた「異国のような雰囲気」を全身で感じられる場所といえば「ドブ板通り」。
横須賀が発祥とされる「スカジャン」を販売するアパレルショップをはじめ、横須賀名物である「よこすか海軍カレー」や「ネイビーバーガー」を食べられる飲食店が多く並ぶ商店通りです。

地元に住まう外国人も多くいるため、店内では店員さんと英語で会話をしている光景も多く見られます。
さらに、日本でありながらも英語で書かれた貼り紙やメニューなども多くあるため、ここではより海外に来たかのような感覚になります。
そして夜になると、その〝海外旅行感〟はより一層増します。
日中は閉まっていたバーなどのお店に明かりが灯り、店内で流れる音楽なども聞こえてくるため、通り一体が賑やかになるのです。

ちなみにこの「ドブ板通り」は、地元アメリカ人からは「HONCH(ホンチ)」とも呼ばれることが多いんです。
それは、住所が「本町(ほんちょう)」であり、英語にした「HONCHO」に親しみを込めて「HONCH」になったのだとか。
日本にいながらも、異国のような雰囲気の中で飲食やお酒を楽しむことはそう多く体験できないもの。
歩くだけでも〝非日常〟に没入できる、ちょっぴり不思議な商店通りです。
〝横須賀ならでは〟が詰まった高級感あふれる「メルキュール横須賀」
これまで紹介してきた2つのスポットは、京急線「汐入駅」のそばに点在しています。
移動時間も数分でめぐることができてしまうので、少し時間に余裕ができるのではないかと思います。
そこでおすすめしたい〝大人〟の過ごし方として、本駅から徒歩1分にある「メルキュール横須賀」でデイユース利用をしてみるのはいかがでしょうか。

市内でもトップクラスに高い建物で、横須賀の街並みや軍港景色を一望しながら客室でゆったりと休憩。
ベッドで休みながら次の目的地を探す、なんていうのも楽しい時間かも。
はたまた、次の目的地での予定が時間指定されているものであれば、それまでの空いた時間の使い方としてデイユース利用というのもおすすめです。
ホテルといえば〝宿泊利用〟という概念がありがちですが、本ホテルではこのような利用方法もあるのです。

宿泊利用でももちろんおすすめ。
なんといっても、ベイビューの客室からは〝夜の軍港〟を見渡すことができ、夜に煌めく軍港景色が一望できちゃいます。
艦船の停泊状況によっては、ライトアップされた艦船が見れてしまうなんてことも。
軍港景色や艦船好きの方には絶対におすすめではありますが、客室から軍港を眺める経験はそう多くできないものですので、どんな方にもおすすめの場所です。

グレードアップしたデラックスのお部屋では、市街地側の景色をより一望することができます。
目を覚ますと、朝日ではなく「無人島・猿島」が皆様をお迎えするなんて光景も。

さらに、シャワーヘッドとドライヤーが「ReFa(リファ)」のため、女性やヘアケアを重視している方には嬉しい特典です。
また、予約特典として、カードキーを持っていると19Fレストランでドリンク1杯サービス、フロントに用意があるお菓子や各種ドリンクなども楽しめます。
そうそう、冷蔵庫を開けるとちょっぴり〝横須賀ならでは〟を感じるかもしれません。
なんと、ウェルカムドリンクとして「コーラ」が用意されているんです。
外国人の利用者も多い本ホテルでは、こんなところにもちょっとした工夫がなされているんです。
(※これらは17階デラックスルームのみでのご提供となります。)
普通の観光地ではめったにない要素だと思いますので、ちょっぴり紹介でした。
そして、ホテルといえば「レストラン」も楽しみですよね。
レストラン会場が19階にあり、エレベータの扉が開いた瞬間、窓の外には軍港景色が広がります。
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ガラス張りの壁になっているため、座る席によって変わるさまざまの〝横須賀景色〟を眺めつつ、地元食材を使用したフレンチブッフェを楽しむことができます。
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宿泊者でなくても、レストランはどなたでも利用可能ですので、「記念日や大事な日だからロケーションが良い場所で食事がしたい」という方にもおすすめ。
本ホテルでは季節ごとにイベントを行なっており、11月は「秋の実りフェア」を実施予定です。
さらに、アフターヌーンティーも楽しめますので、美味しいスイーツを堪能しつつ、ちょっぴり休憩なんてことも可能です。

贅沢感満載の「メルキュール横須賀」で旅行の途中でも、締めくくりにでも、大人の贅沢な過ごし方としてご利用してみてはいかがでしょうか。
※メルキュール横須賀公式ホームページはこちら↓
https://www.mercureyokosuka.jp/ja/
都心から約1時間の距離にある「横須賀」には非日常が多く待ち受けています。
気軽に行ける場所でありながら、全国にも稀に見るその景色は、きっと旅の充実感を満たしてくれるのではないかと思うのです。
まだ見たことがない〝新しい景色〟を探しに、ぜひ横須賀へお越しください。